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山の手さくらが告げる春の訪れ

2024年2月中旬から下旬にかけて、朝比奈川左岸沿い約2キロメートルの「山の手さくら」が見頃を迎えました。
この桜は、地元有志団体である「焼津市山の手未來の会」が、1997年に約200本の早咲きの河津桜を植え、大切に育ててきたものです。
今年は、菜の花の満開時期と重なり、桜と菜の花の競演が見る人の目を楽しませていました。
色鮮やかなピンクの色の桜が、毎年春の訪れを感じさせてくれます。

満開の山の手さくら

桜と菜の花の競演を楽しむ子どもたち

桜の開花を楽しむ家族

満開の桜に子どもは目を輝かせていました

桜の開花をよろこぶ子どもたち

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ページ更新日:2024年2月29日