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「月想う」でオリジナル吹きガラス制作体験!
突然ですが、「吹きガラス制作体験」をしたことはありますか?
静岡県だと、伊豆の方など、旅行に行ったときに制作体験するイメージがありますが、「吹きガラス制作体験」ができるところが、焼津にあるんです!
今回は、吹きガラス工房「月想う」様で制作体験をさせていただきました!
焼津駅から浜当目海水浴場方面に行く途中、瀬戸川を渡って、右手に「黒はんぺん」の看板が見えるすぐ手前に工房はあります。
静岡方面から大崩海岸を通って焼津に来るとき、道路わきに看板が立っていたので前から気になっていました。
(今は看板が壊れてしまったため立てていないとのこと(泣))
予約しておいた時間に向かい、受付を済ませ、まずは形と色選び。形は、コップ、もしくは一輪挿しから選べます。
そして色選び!
こんなにもたくさんの色から選べちゃうんです!迷っちゃう~!
器に色や模様をつけるための色ガラスは、粒のタイプや粉末のタイプなど、色ガラスはタイプによって色の付き方が違うとのこと。
マーブルにしたり、グラデーションしたり、さらには気泡を入れたりと、自分のオリジナルの一作がつくれます。
さあ、色が決まったらさっそく制作開始!ちゃーんと道具の使い方とお手本を見せてもらえるので、初めての方もご心配なく!(笑)
溶鉱炉を開けると、中には熱されて水あめみたいにトロトロになったガラスが!この距離でもあったかさを感じるほどでした。
お手本を見せてもらったら、いよいよ制作スタートです!
まずは溶けたガラスを吹き竿に巻き取り、すこし吹いてふくらめます。
人生初の吹きガラス!
ぷくーっと風船を膨らませるイメージとのこと。最初は意外と力がいりました。
次に、竿をくるくるさせながら、先ほど選んだ色ガラス(模様)を表面に付けていきます。
ちなみに、最初にガラスをすくった時から、竿をくるくる回す手は止められません。(笑)
やわらかいので、とろーんとなって歪んでしまうからです!
炉の中で、先ほどつけた色ガラスを溶かしていくのですが、軸がぶれないようくるくるし続ける、これが意外と難しい。。。
久しぶりにこんなに集中した気がします!(笑)
次は2回目のガラス吹き!
今度はもう少し大きくなるよう、ゆっくり吹いていきます。
ここからは、炉の中で「あたためる」と「吹く・形を整える」を繰り返していきます。
次に底を作ります。
お手本のときには、とても簡単そうにやっているのですが、熱いので竿の先のほうは触れられなかったり、形を気にしたり、、、気を遣うポイントが多くて、見ているよりも難しいんです!
(そのため顔が必死なのはご容赦ください(笑))
「ポンテ竿」という別の竿に移し替えたら、くびれの部分をカットします。再び、炉であたためたら「ジャック」というトングのような道具で口を作っていきます。今回は一輪挿しなので小さめに。
画像キャプション
あたたまったガラスはやわらかいので、ほんの少しの加減で形が変わってしまいます。
でもね、だんだん愛着がわいて「カワイイ!!」と思えてくるんです!
だから、少しのゆがみもご愛嬌と思っていました(笑)
さあ、ここまできたら完成まであと少し!
ポンテ竿を外したら、あとは一晩寝かせてゆっくり冷まして完成です!
そして、後日。
完成した一輪挿しを受け取ってきました!ぷっくりしたフォルムと、あえてちょっといびつにしたくち。
とってもかわいくできました!
初めての吹きガラス体験でしたが、準備なしで手軽にできるのがいいですね!
色のつき方や気泡の量など、決して「同じにならない」のが、吹きガラス。その「唯一無二」に愛おしさを感じます。
非日常的な体験で、デートにも、家族で来ても楽しめるスポットです!
これを読んでくださったあなたも、世界に一つだけのガラスを作りに、焼津に来てくださいね!
焼津吹きガラス工房「月想う」体験詳細(要予約)
- 住所:〒425-0012 静岡県焼津市浜当目2丁目3-15
- 内容:グラスもしくは一輪挿し
- 所要時間:1時間程度(1名/1品の場合)
- 焼津吹きガラス工房 月想う(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)
まちかどリポーター
まちリポ事務局
焼津の魅力を発信する有志のリポーター「焼津まちかどリポーター」の運営事務局。
「旬」な焼津のヒト・コト・モノを発信するべく、まちかどリポーターにさまざまなサポート・支援を行っている。
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ページ更新日:2021年3月23日