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スマートシティYAIZUって何?
2024年12月23日、「焼津市スマートシティ推進協議会設立総会」を聴講しました。
以前「スマートシティYAIZU市民ワークショップ」に参加した折に、この構想には興味がありましたので、この事業を推進する協議会の設立総会が行われると聞き、前日に入場をお願いしたところ、快く対応していただきました。
会場の焼津市役所1F会議室には、様々な職種の方々が受付をされ、活気に満ちていました。
焼津市スマートシティ推進協議会設立総会
この事業は、「官民が連携して分野横断的な視点で、地域課題の解決に取り組み、焼津市ならではの魅力や市民の利便性を向上させ、持続可能な都市として機能するスマートシティの実現を目指す」としています。
少し難しいですが、“焼津市が市民をはじめ、市に関わる多様な方たちに向けたまちづくりを、企業と共に進めていこう”ということでしょうか。
スマートシティのイメージ
設立総会では、スマートシティの先進地である前橋市で政策を推進した谷内田修氏や焼津市職員の瀬戸伸亮氏のパネルディスカッションが行われ、世界的な人口減少の中で、デジタルによる改革や市民目線でのサービス提供の必要性を強調されていました。
谷内田修氏の沿革
また、前橋市の田園都市国家構想では、地元商業施設の利用状況をまとめたデータを、周辺施設の方々がサービス戦略に利用し効果が生まれるなど、「スマートシティ」のイメージが湧くような身近な例が紹介されました。
谷内田さんは、「今後、スマートシティを進めていくには、寛容性・協調性を意識し、市民や企業と何でも言えるコミュニティが重要である」と語り、企業からの積極的なアプローチ方法等に関する質問に対しても、「市民目的サービスを重要に考えて」との助言がありました。
前橋市の田園都市国家構想イメージ
パネルディスカッション後は、スマートシティ推進協議会規約や今後の日程の説明があり、協議会の設立が採択されました。
スマートシティ推進協議会規約の説明
スマートシティの取り組みにより、市民の利便性がどのように高まっていくのか。私が1人の市民としても、サービスを利活用したいと思うと同時に、この利用方法をシニアも含めた市民全体に広報する手段がどのように行われていくのかにも興味があります。
私も、今回紹介されたスマートシティYAIZUの取り組みである焼津市HP「KNOW YAIZU」の「焼津データマップ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)」にアクセスし、我が家周辺の様々な情報(防災,お買い物,医療,子育て,交通等)を地図で簡単に確認できました。
皆さんも、焼津市のスマートシティの取り組みに注目してみてください。この仕組みを通じて、市民間のコミュニティや市外人達からも焼津市に住みたい、行ってみたいとなることを望みます。
今後とも是非とも利用していきたい思いを持ちながら、小雨が降りだした市役所をあとにしました。
まちかどリポーター
たみちゃん
平成元年春分の日まで、1年間の東京生活時期以外は、静岡市で生活。その後、焼津に引っ越し、焼津・静岡を往復する生活を送る。退職後に自治会での交流に恵まれ、地域の方々ともっと繋がりたいと思いまちリポに参加。
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ページ更新日:2025年1月31日