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焼津人に聞く。あなたが好きな焼津の場所は?

こんにちは。焼津まちかどリポーターのチャッピーです。

この記事は、焼津で暮らす人たちに「あなたの好きな焼津の場所」を聞き、筆者がその場所を巡り、そこで出会った人にまたおすすめの場所を尋ねていく企画です。

「明日なにをしようか考えている」
「焼津の有名なところを知りたい」

そんな人におすすめです。それでは、いってみましょう!

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1人目:ツーリング好きな「Takoyaki&Smile」スタッフ

地図をみせながら丁寧に教えてくれた優しいスタッフさんたち

まず訪ねたのは、焼津駅南口から歩いてすぐの「Takoyaki&Smile(通称:たこすま)」さん。

たこすまは本場大阪のたこ焼きが食べられるお店で、味にこだわりつつ、焼津のかつお節など静岡県内の食材を取り入れてます。定番メニューの「たこ焼きソースマヨ」は、ソースが濃いめでやわらかく、中はとろとろ。ビールとの相性がとてもよく、美味しかったです。

そんな「たこすま」で働くスタッフさんに焼津の好きな場所を聞いてみました!
「バイクが好き」という写真のお兄さんが教えてくれたのは、「花沢の里」。

たこすまスタッフ「バイクが好きなので、花沢の里へツーリングによく行きます。花沢の里は写真映えするし、静かな景色で癒されますよ」

―なるほど。花沢の里は、焼津駅から車で約15分。早速行ってみます!

焼津人が好きな焼津スポット(1)「グルメも堪能できる、花沢の里」

花沢の里は、山の谷地にある30戸ほどの山村集落です。江戸時代の伝統を保つ建造物と自然環境が調和し、どこを撮っても絵になる佳景が広がっています。花沢の里にある『花沢地区ビジターセンター』は、花沢の歴史文化が実感できます。開館日は、建物内部を自由に見学できるため、インスタ映えする写真が撮影できます。

どこかで見たような、懐かしさを感じる花沢の里。「静かな景色で癒される」という、たこすまスタッフさんのお話も納得です。日頃の疲れた身体をリフレッシュできますね。

花沢地区ビジターセンター内

非日常が味わえる坂道(花沢の里)

さらに、歩いているといたるところに無人販売所がありました。そこで販売されていたのは、ミカンや自家製の漬物など。花沢の里では明治時代後半からミカンの栽培が盛んで、現在でも栽培が続いているそうです。

ハイキングの途中で無人販売に立ち寄る人たち

ハイキングの途中でしょうか、無人販売でミカンを購入する人の姿も。

私もミカン(1袋100円)と沢庵(1袋100円)を買いましたが、とてもおいしくてびっくり……!ミカンは甘く、沢庵は今まで食べたなかで一番美味しかったです。

今まで食べてきたなかで一番美味しかった沢庵

2人目:タクシー運転手Aさん

エム・エーTAXIのAさん

2人目は、焼津駅から花沢の里まで運転してくれたタクシー会社エム・エーTAXIのAさん。

タクシー運転手Aさん「お客さまから送ってほしいとよく言われる場所は、茶懐石 温石(おんじゃく)さん、サスエ前田魚店さん、馳走 西健一さん、小川港魚河岸食堂さんが多いです。あと炭火焼ハンバーグさわやかさんも送り届けますね」

Aさんは、もともと関東出身の方ですが、縁あって焼津に移住したそうです。「冬でも過ごしやすい気候や、海と山が両方とも楽しめる焼津はとても住み心地がいいです」と話してくれました。

焼津人が好きな焼津スポット(2)魚の天才がいるお店「サスエ前田魚店」

タクシー運転手のAさんがおすすめしてくれたサスエ前田魚店は、焼津駅南口のバス停から焼津大島線を利用し、小川東で降りて徒歩5分ほど。焼津で60年以上の歴史を持ち、地元の人はもちろん日本中から愛されている魚屋です。

サスエ前田魚店(外観)

店内には地元で獲れた魚を中心に、新鮮なお刺身が並んでいます。
店員さんとコミュニュケーションを取りながら旬の魚を選ぶお客さんの姿も。

私は焼津産の金目鯛とヒラメを購入しました。新鮮な魚を気軽に購入できる近所の人が羨ましいです。

焼津産の金目鯛

焼津産のヒラメ

3人目:サスエ前田魚店でお買い物していたMさん

最後に伺ったのは、サスエ前田魚店でお買い物していたMさん。

Mさん「好きな場所は親水広場ふぃしゅーなですね。ふぃしゅーなは景色がいい。駿河湾越しに富士山が一望できますよ」

生まれも育ちも焼津だというMさん。昔から食卓には新鮮な魚が当たり前のように並んでいたと思い出話も教えてくれました。

焼津人が好きな焼津スポット(3)駿河湾越しの富士山を一望!「親水広場ふぃしゅーな」

ふぃしゅーなは、焼津の焼津漁港内の新港地区にある親水広場です。駿河湾の満ち引きを利用して設置されている「潮だまり」は、駿河湾の海水を引き込み、小さな魚やカニと触れ合えるのが特徴。ほかにも、焼津ウェーブ&カツオベル、砂場や池などがあるため、恋人や家族を連れて遊びに行くのも楽しそう。

残念ながらこの日は、雲に隠れて富士山はみえませんでしたが、夕暮れに照らされながら帰る釣り人の姿に哀愁を感じました。

釣り人が帰る様子

家でも「焼津」を堪能してみた

この日の晩酌の様子

取材が終わった後は、サスエ前田魚店で購入した金目鯛とヒラメで晩酌。

赤い皮目が綺麗な金目鯛は、上品な味わいで甘みと旨味があります。ヒラメは、歯応えのある淡白な白身で程よい脂がとてもおいしい。醤油をつけて食べるのもいいですが、サスエ前田魚店の塩(写真左下)をかけて食べると、魚本来の味が活きておすすめ。

花沢の里の無人販売所で購入したミカンと沢庵もいただきましたが、前述のとおりミカンはとても甘く、沢庵はお箸がとまらなくなるおいしさです。お酒はスーパーで買った、静岡県でつくった静岡県だけで飲める「静岡麦酒」。とても幸せな休日でした。

取材のご協力ありがとうございました

今回の記事では、地元の人おすすめスポットを巡ってきました。

余談ですが、この取材は実は2回目。
最初は緊張して誰にも話しかけられず失敗しました(笑)。

今度こそ!と臨んだ2回目は、温かい焼津の人たちのおかげで焼津めぐりを楽しむことができました。見ず知らずの私が突然話しかけたにも関わらず、丁寧に教えてくれた焼津のみなさん本当にありがとうございました。

焼津の素敵な場所を知ることができ、また、次回も同じように焼津を巡ってみたいと思うほど楽しかったです。

今日ご紹介した焼津スポット、ぜひ、みなさんも足を運んでみてくださいね。

まちかどリポーター

まちかどリポーター:まちリポ事務局

まちリポ事務局

焼津の魅力を発信する有志のリポーター「焼津まちかどリポーター」の運営事務局。
「旬」な焼津のヒト・コト・モノを発信するべく、まちかどリポーターにさまざまなサポート・支援を行っている。

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ページ更新日:2023年3月22日